8日目-3: ConEmu と 源ノ角ゴシック Code
ご挨拶
こんばんは、Toshでございます。
今週末は急に冷え込んで風邪ひかないかどうか心配でしたが、何とか大丈夫でした(結果的に他の要因で寝込んでましたが)。
この記事は4日目の穴埋めとなります。
ConEmu と 源ノ角ゴシック Code
Windows 環境だとコマンドプロンプトが扱いづらいので、仕事でもプライベートでも ConEmu を導入しております。
ConEmu - Handy Windows Terminal
そして Souce Code Pro が好きなので、その日本語対応版の源ノ角ゴシック Code をよく使っております。
GitHub - adobe-fonts/source-han-code-jp: Source Han Code JP | 源ノ角ゴシック Code
が、これはレイアウト調整の都合でマルチバイト文字の文字幅が若干狭いようです。
なので、ConEmu にそのまま適用すると下記のようになります。
これの改善方法は設定から「cell」の値を「size」もしくは「width」の2/3の値にすればいいみたいです。
他にもマルチバイト文字の文字幅がシングルバイト文字の2倍にならないフォントがあれば、この設定を流用できそうです。
ではではこの辺で。